岐阜WarHammer

ミニチュアゲームWarHammerのブログです。主に岐阜で交流会を主催しています。

MyWarHammerでBCPのサインアップをする方法

GWの公式大会の結果はポイント付けで管理されていて、
Warhammer Global Rankings 2026という順位で公開されています。

GWは大会管理サービスBCP(Best Coast Pairings)と連携して、
運営をしているので、ポイントの授与にはBCPへの
登録(サインアップ)が必要となります。

 

 

①My Warhammerへサインイン-初期画面

多くの人がすでに登録済みとは思いますが、
まずはGWのMy Warhammerへサインインします。
公式で買い物する際にも必要となります。

My Warhammer初期画面。

 

②My Warhammerへサインイン-入力情報

名前やメールアドレス等を登録してサインイン

 

名前やメールアドレス。誕生日を入力します。

 

③BCPへサインイン-My Warhammerでサインイン(連携)

BCPへのサインインはボタン「Continue with My WarHammer」
から行います。これで、サインインすることによりMy Warhammer=BCPの
相互連携アカウントと認識されます。

BCP初期画面

④BCPのプレイヤー名設定

プレイヤー名はBCPの画面のAccountから「first name/last name」で
変更できます。普段使っているプレイヤーネームに合わせておくと良いと思います。
途中で変更することも可能です。

メニュー>accountから名前の変更ができます。

 

第1回 Gifu Warhammer Meetup 40K 8名限定・クローズドトーナメント開催

岐阜WarHammer交流会では、2026年10月に第1回 Gifu Warhammer Meetup 40Kを試験開催します。

今回は、普段開催している交流会とは少し趣向を変え、8名限定のクローズドトーナメントとして開催します。

先日、Games Workshopの**Approved Tournament Organizer(ATO)**に認定されたことを受け、実際の大会運営でBCP(Best Coast Pairings)を使用し、Warhammer Global Rankingsへの登録までを試してみることが今回の主な目的です。

今後、岐阜WarHammer交流会でより本格的なトーナメントを開催していくための試験的な第1回大会となります。

 

【大会概要】

ゲームシステム
Warhammer 40k 11版

参加人数
8名限定

開催形式
3ラウンド・スイスドロー

大会運営
BCP(Best Coast Pairings)を使用

ランキング
Warhammer Global Rankings 2026 対象予定

参加形式
招待制・クローズドトーナメント

Warhammer Global Rankingsについて

今回の大会は、Warhammer Global Rankings 2026への登録を予定しています。

大会結果はBCPを通じて登録され、最終順位や大会規模、ラウンド数などに応じて、Global Rankingsのランキングポイントが算出されます。

そのため、普段の交流会とは異なり、「自分の大会成績をWarhammerのグローバルランキングに残してみる」という楽しみ方もできます。

また、Approved Tournament Organizerが開催するイベントには、
Global Rankings上の追加ポイントも設定されています。

ランキングを本気で狙う方はもちろん、まずは一度ランキング対象の大会に参加してみたいという方にも楽しんでもらえる大会を目指します。

 

【参加費/会場】

300円/各務原市福祉施設 稲羽西福祉センター

 

【大会スケジュール】

受付・チェックイン 9:00

大会説明・ゲーム開始 9:30

Round 1 9:30~13:00

昼休憩 13:00~13:30

Round 2 13:30~17:00

休憩・結果入力・次戦準備 17:00~17:15

Round 3 17:15~20:45

片付け・撤収 20:45~21:00

※表彰は会場では行わず、後日オンラインで実施します。

 

【大会方式】

3ラウンドのスイスドロー方式で対戦を行います。

各ゲームの持ち時間は3時間(各自90分)です。

BCPを使用して対戦組み合わせや結果を管理するため、各ラウンド終了後に結果を登録し、その結果をもとに次の対戦組み合わせを決定します。

 

【今回の大会について】

今回は、あえて8名という少人数で試験開催します。

BCPによる受付・チェックイン、ロスター管理、対戦組み合わせ、結果入力、
順位集計、そしてGlobal Rankingsへの結果登録まで、一連の大会運営を
実際に行ってみることが目的です。

まずは小規模な大会として実施し、今回の経験を今後の岐阜WarHammer交流会
の大会運営に活かしていきたいと考えています。

 

【参加について】

今回は8名限定の招待制です。

普段から岐阜WarHammer交流会に参加している方
を中心にお声がけし、参加者を募集します。

参加を希望される方には、日程調整後に改めて詳細をご案内します。

 

【主催】

岐阜WarHammer交流会

Games Workshop
Approved Tournament Organizer

【2027年1月23,24日(土日)】岐阜大垣WH超合宿会【2days】

こんにちは、ナワです。

2027年最初のWH40kイベントとして、岐阜・大垣で2日間の40k合宿会を開催します!

今回は、今後開催を予定しているToD2027を見据えたテストイベントでもあります。
大会とは違い、じっくりゲームを楽しみながら運営面の確認も兼ねた、中規模の交流イベントです。

会場はソフトピアジャパン。
なんと、会場と宿泊施設が一体になった非常に便利な施設で、参加費も驚きの低価格です。

まだ少し先の日程ですが、ぜひ予定を空けておいていただけると嬉しいです!

 

 

 


会場と宿泊が直結!

ゲーム会場から宿泊施設まで徒歩0分。

荷物を持って移動する必要がなく、ゲームが終わったらそのまま部屋で休憩できます。

「夜遅くまで遊んで、そのまま泊まれる」

そんな理想的な環境です。

 

ソフトピア外観。めっちゃオシャレ。

なんと、施設内の1フロアが宿泊施設になっています。移動の煩わしさがゼロ!




ゲーム会場

会場はソフトピアジャパン 中会議室3。※会議室4を増やしました(追記)

40k 2000ptsを最大17卓レベルを設営可能なスペースを確保。

2日間たっぷりゲームを楽しみましょう!

 

長机18脚でレイアウトの自由度が高い会議室。見晴らしも抜群。

 


宿泊施設「ソピア・キャビン」

宿泊は施設内のソピア・キャビンを利用します。

  • 個室タイプ
  • シャワー完備
  • ベッド付き

イベント会場と同じ建物内なので、荷物を置いたり休憩したりも気軽にできます。

 

部屋は2タイプ。シャワー・トイレが付いた部屋とそうでない部屋。リーズナブルなつくり。

談話室もあり。

トイレ・シャワーがない部屋は共有のシャワー室を利用します。

 

歩いて15分のところにスーパー銭湯もあります。

サウナーの聖地。大垣サウナも歩いて10分!

 


参加費

5,200円(宿泊込み)

内訳

  • 会場費 1,400円
  • 宿泊費 3,800円

宿泊付きでこの価格はかなりお得です!

トイレ・シャワーなしの部屋はさらに1000円安くなります。

 

参加人数次第でどんどん安くなるシステムです笑

これが最大料金。

 


アクセス

遠方からでも参加しやすい立地です。

  • 高速道路インターからすぐ
  • 大型駐車場完備
  • JR大垣駅・岐阜羽島駅から直通バスあり

車でも公共交通機関でもアクセスしやすくなっています。

 

アクセスMAP

時間割(予定)

時間 内容
1日目(土)  
9:00 開場・受付・設営
9:30 フリー対戦開始
12:00~13:00 昼食(各自タイミングを見て)
19:00 イベント終了
19:00~21:30 会議室利用可(フリー対戦・交流・荷物置きっぱなし可)
21:30 会議室退出
夜 宿泊・懇親会
時間 内容
2日目(日)  
9:00 開場
9:00 フリー対戦開始
12:00~13:00 昼食(各自タイミングを見て)
16:00 イベント終了
16:00~17:00 撤収
17:00 完全撤収

食事・懇親会

昼食は希望者向けに、お弁当のケータリングを予定しています。施設内にコンビニもあるので、最低限の飲食は大丈夫。

夜は宿泊エリアの談話スペースで交流会を予定。

飲食・飲酒も可能ですので、ゲームの感想を語ったり、リスト相談をしたり、普段なかなかできない交流を楽しみましょう。

 

希望者を募って弁当を一括注文もありかなと。

 

宿泊フロアは和室の談話室もあるので、ここでお酒でもゆっくり呑みながら語り合えます。

 


こんな方におすすめ!参加登録の方法

  • たくさんゲームを遊びたい!
  • 興味のあるゲームが複数ある。
  • ToD2027に向けて腕試しをしたい!
  • 遠征仲間を作りたい!
  • 夜までゲーム談義を楽しみたい!

2日間、ウォーハンマー40,000を思い切り楽しめるイベントを目指します。

皆様のご参加をお待ちしております!登録はツイプラにて。

 

宿泊は最大50名までいけるのですが、

今回はテストということで定員34 20名で募集を開始しています。

 

twipla.jp

 

 

ToD2026 中部チーム宿泊検討

宿泊施設MAP

宿泊地MAP

宿泊予定地は2棟で現在はAだけ予約済み。もし、人数が増えたらBも予約して、2つに分けたいです。徒歩1分で行き来できるので、私の方で予約は取りまとめてやれます。

 

JR三宮まで徒歩5分、三宮コンベンションセンターまで16分、駐車場は近場で1日2400円くらい。徒歩15分くらい行ったところに1日660円のところもあります。

 

コンビニは近くに数件あるので困ることはないかと。

 

近くに温泉もあります。

 

商店街のど真ん中なので散策するのも楽しそうです。

宿泊施設A

www.airbnb.jp

宿泊費は人数により変わるけど、1万円弱くらい。

間取り

キッチン

ダイニング

寝室1

寝室2

バス

宿泊施設B

www.airbnb.jp

料金は宿泊施設Aと同じく1万円弱です。

間取り

リビング

ダイニング

バス

寝室

和室に布団敷くみたい

 

二宮温泉

旅先なんで大きな湯船に浸かりたいよね。代金は450円だそうです。

二宮温泉

二宮温泉

絶妙な抜け感

 

 

懇親会の予定地

シェラスコのお店だそうです。会場から、バスで移動かな。

tabelog.com

【1棟借り】各務原ブラッドボウル合宿リーグ戦レビュー【2/21,22】

こんにちは。ナワです。
今日は週末に開催しましたブラッドボウル合宿リーグについて感想を書きたいと思います。

 

 

めちゃくちゃ楽しい2日間だった!

私は、いろいろイベントを企画して開催するのですが、その中でも屈指で楽しかった会になりました。まず、ブラッドボウルのリーグ戦がゲームとして楽しいというのが、大前提にあるんだけど、ロケーションが良すぎた。会場と宿泊、懇親会が徒歩圏内にあるので、ほぼシームレスで、価格もお手頃。(宿泊と会場費で1人6000円くらいでした)要望が高ければ、ぜひ、リピート開催したいですね!

 

開幕。1戦目。カオドワとトゥームキング戦。

お昼は近所の焼肉屋でランチ。

選べるランチ。ハンバーグ美味しかった。当然ビールも飲みました笑

ブレトニアの初戦。カオドワ。全試合通して、ダイス目が良かったです。

民泊へ移動して、3戦目。

こちらは民泊の和室。

民泊。ベッドは7脚ありました。布団敷くと最大11名まで宿泊可能。

近くのスパ銭で夕食。ここはビリヤニ食べました。

日本酒呑みながら繰り上げ対戦。

最終戦。ノベルティ。こちらはブリッツァー2体がガードを覚えたので、前線の安定感がやばかった。

昼食はあっさりとタンメン。

若干、平打ちの麺が美味しかった。

5戦の短期リーグでも面白い

正直、5戦くらいのリーグ戦で、本当に楽しいかどうか少し不安だったのですが、MVPの選出を6人に絞ることができるようになったので、意図したプレイヤーを成長させやすくなりましたね。1戦でだいたい1-2人くらい新しいアビリティを覚えていくので、ちゃんと成長も死傷によるチームマネジメント要素も楽しめました。アビリティのランダム取得が、2回振って選択性になったので、有用なアビリティを取れる確率が高くなったのも大きいです。短期リーグ向け。

 

私のブレトニアは4戦しか戦っていないのですが、最終戦では5人のプレイヤーがエリートスキルを取得していました。ダイス運が良かったというのもありますが。。。

 

ブラッドボウルのリーグ戦はとても楽しいのですが、期間が長くなりがちなのがネックになります。定期的に集まるのは大変ですし、途中でこけるとモチベーションが取り戻しにくい。その点、2日間の短期リーグだと、割り切って楽しめる部分もあるかなぁと思います。

 

参加者とチーム

長野からNasuさん、山梨からツムラさんが来てくれたので、7人参加と期待以上の人数で開催することができました!ありがたい。

バッシュチームが多めの会。

AIによる順位予想

 

AIで当日の優勝予想をしてもらいました。

 

順位予想 チーム 単勝オッズ 総評
🥇1位 カオスドワーフ 3.3倍 短期リーグ最適解・安定王
🥈2位 ナーグル 4.2倍 長期最強だが試合数が短い
🥉3位 ウッドエルフ 5.6倍 爆発優勝枠・唯一のAG
4位 インペリアルノビリティ 8.3倍 引き分け量産のダークホース
5位 トゥームキング 12.5倍 Bashには強いがAGが天敵
6位 コーン 20.0倍 大会のカオス要因
7位 ブレトニア 33.3倍 1試合少のハンデが重い

 

リーグ結果

 

1位 コーン imaimaさん  15
2位  ナーグル Nasuさん 13
3位 ケイオスドワーフ タタキさん  12
4位 インペリアルノビリティ ツムラさん 9
5位 ウッドエルフ キタさん 8
6位 ブレトニア ナワ 5  (1ゲーム少ない)
7位  トゥームキング Axelさん 0

 

前、評判を覆してのコーンチームの優勝。

お疲れ様でした。

 

大阪でも合宿短期リーグを企画

今回の企画と同時期に、場所を大阪に設定してコーディネートしたイベントがあります。とりあえず、検討だけして寝かしていたのですが、今回、やった会がかなり上手くいったので、開催に向けて、興味ある人を集めたいと思います。

 

twipla.jp


短期でさっとリーグ戦を楽しみたい人、酒飲みたい人、何か変わったことがやりたい人にオススメのイベントになります。長期リーグに向けて、練習にもなるのでは?

気になる方は気軽にご連絡ください!

それでは、またー。

 

 

 

ブラッドボウル インデュースメント

 

P141

ブラッドボウルの試合の周辺には、常に十分な金が出回っており、賢いチームであれば、キックオフが近づくにつれて、必要なものや求めるサービスのほとんどを——もちろん適切な代金さえ支払えば——見つけ出すことができます。この金がどこから来たのかは、それを受け取る側にとっては何の関心事でもありません。

多くの場合、その金はチーム自身から出ますが、チームに手助けをしたいと考える関係者や後援者、賭け屋が自分たちに有利になるよう均衡を傾けるため、あるいは、装備が同等な2チームによる接戦でエキサイティングな試合にしたいと考えるリーグ自身から提供されることもあります。

それが、選手を元気づけるための十分な量のバグマンズ・エールであれ、単発の報酬で働く追加のサイドラインスタッフであれ、こっそり渡される賄賂と引き換えに怪しい戦術を見逃してくれる悪徳役人であれ、あるいは、コーチが望まれる額のゴールドを支払えるならチームのロスターに加わることをいとわない伝説的なスタープレイヤーであれ、誘因(Inducements)は実にさまざまな形と規模で存在します!


リーグプレイにおける誘因

94ページで説明されているとおり、リーグプレイにおける誘因は、ペティキャッシュ、チームの金庫(Treasury)、あるいはその両方の組み合わせを用いて購入されます。どの誘因をチームが取れるかの算出は、試合前シーケンス中に行われます。


マッチプレイおよびエキシビションプレイにおける誘因

110ページおよび116ページで説明されているとおり、マッチプレイおよびエキシビションプレイでは、誘因はチームのチーム・ドラフト・バジェットから購入されます。


P142

誘因の購入!

次の数ページでは、ブラッドボウルで利用可能な一般的な誘因を列挙します。他のブラッドボウル関連書籍にも追加の誘因が含まれている場合があり、それらを使用する予定がある場合は、リーグコミッショナー、大会オーガナイザー、または普段の対戦相手に確認し、何が許可されているかを確認してください。

各誘因にはコストが設定されており、それはその誘因を購入するために必要なゴールドの量を示します。また、取得できる数(例:0–2)や、どのチームが取得できるかも記載されています。場合によっては、誘因を購入するために特定のチーム特殊ルールを持っている必要があります。チーム特殊ルールについては154ページで後述されます。

また、特定のチームや特定の特殊ルールを持つチームでは、より安価になる誘因もあります。


一般的な誘因

以下は、参照しやすいようにまとめた一般的な誘因とそのコストの一覧です。それぞれについては、次の数ページで説明されます。

  • 0–3 ヌッフルへの祈り:10,000ゴールド

  • 0–5 臨時アシスタントコーチ:20,000ゴールド

  • 0–5 派遣会社チアリーダー:5,000ゴールド

  • 0–1 チームマスコット:25,000ゴールド

  • 0–1 ウェザーメイジ:25,000ゴールド

  • 0–2 ブリッツァーズ・ベスト樽:50,000ゴールド

  • 0–3 賄賂(賄賂と腐敗特殊ルールを持つチームは0–6):100,000ゴールド(同特殊ルールを持つチームは50,000ゴールド)

  • 0–8 追加チームトレーニング:100,000ゴールド

  • 0–1 死体安置所助手(死者支配者特殊ルールを持つチームのみ):100,000ゴールド

  • 0–1 ペスト医師(ナーグルの寵愛特殊ルールを持つチームのみ):100,000ゴールド

  • 0–1 暴動ルーキー(低コスト・ライナーマン特殊ルールを持つチームのみ):150,000ゴールド

  • 0–2 放浪アポセカリー(アポセカリーを雇えないチームは不可):100,000ゴールド

  • 0–1 ハーフリング料理長:300,000ゴールド(ハーフリングチームは100,000ゴールド)

  • 0–1 偏った審判:価格変動

  • 0–1 悪名高いコーチングスタッフ:価格変動

  • 0–3 傭兵選手:価格変動

  • 0–2 スタープレイヤー:価格変動

  • 0–1 ウィザード:価格変動


0–3 ヌッフルへの祈り

10,000ゴールド/すべてのチームが使用可能

特に、自分たちよりもはるかに強力な相手と対戦する場合、チーム、コーチ、ファンがブラッドボウルの試合で神の介入を求めるのは一般的です。たいていはほとんど影響がありませんが、ヌッフルへの捧げ物として少量のゴールドを用意すると、祈りが聞き届けられる可能性が高まるようです。

チームが購入した祈り1つにつきD16を振り(すでに出た結果は振り直す)、向かいの「ヌッフルへの祈り表」を参照して、ヌッフルがチームに授けた効果を確認します。ヌッフルへの祈りは試合終了まで持続します。祈りの効果で選手を選択する必要がある場合、スタープレイヤーはどのような状況でも選ぶことはできません。


P143

D16結果

1 裏切りの落とし戸:
いずれかのチームの選手が、何らかの理由で落とし戸のあるマスに入るたびにD6を振ります。1が出た場合、落とし戸が開き、その選手は落下します。観客席に押し出された場合とまったく同様に負傷ロールを行います。選手がボールを保持していた場合、ボールはその落とし戸のマスからバウンドします。

2 審判と友達:
コールに抗議する際、5または6の出目はすべて「まあ、そう言われるとね……」として扱います。

3 スティレット:
この試合に出場している自チームの選手1人をランダムに選びます。その選手は試合中、スタブ特性を得ます。

4 アイアンマン:
この試合に出場している自チームの選手1人を選びます。その選手は試合中、AVが1上昇します(最大11+)。

5 ナックルダスター:
この試合に出場している自チームの選手1人を選びます。その選手は試合中、マイティブロウ・スキルを得ます。

6 悪い癖:
この試合に出場している相手選手D3人をランダムに選びます。選ばれた選手は試合中、Loner(2+)特性を得ます。

7 油まみれのスパイク:
この試合に出場している相手選手1人をランダムに選びます。その選手は試合中、MAが1減少します(最低1)。

8 ヌッフルの祝福:
この試合に出場している自チームの選手1人をランダムに選びます。その選手は試合中、Proスキルを得ます。

9 ピッチ下のモグラ:
相手選手はラッシュを試みる際のロールに-1修正を適用します。

10 完璧なパス:
自チームの選手がコンプリートを達成した場合、通常の1SPPではなく2SPPを得ます。

11 眩惑のキャッチ:
パスアクションの結果としてボールをキャッチすることに成功した自チームの選手は、1SPPを得ます。

12 ファンとの交流:
相手選手が観客席に押し出されてカジュアルティを受けた場合、その選手を押し出した選手は2SPPを得ます。

13 ファウル狂乱:
ファウルアクションの結果としてカジュアルティを与えた自チームの選手は、2SPPを得ます。

14 石を投げろ!:
1試合に1回、自分のターンの開始時(選手を起動する前)に、ピッチ上の相手選手1人をランダムに選びD6を振れます。4+なら、怒ったファンが石を投げ、その選手は即座にノックダウンされます。

15 厳重監視:
相手選手がファウルアクションを行い、アーマーを破った場合、自然なダブルが出たかどうかに関係なく、自動的に退場となります。

16 集中訓練:
この試合に出場している自チームの選手1人をランダムに選びます。その選手は試合中、任意のプライマリースキル1つを得ます。


P144

0–5 パートタイム・アシスタントコーチ

20,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

誰もが専門家だ――少なくとも本人たちはそう言います!
チームは、こうしたいわゆる専門家を雇い、知恵を共有させ、特定の試合のためにコーチングスタッフに加えるため、少額のゴールドを支払うことがあります。

試合中、購入したパートタイム・アシスタントコーチ1人につき、アシスタントコーチの人数を1増やします。


0–5 派遣会社チアリーダー

5,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

すべてのチアリーダーが、特定のチームに恒久的な居場所を持てるほど幸運なわけではありません。多くの若い志願者たちは、大きなチャンスをつかむことを夢見て、スタジアムからスタジアムへと旅をし、地元チームを応援します。

試合中、購入した派遣会社チアリーダー1人につき、チアリーダーの人数を1増やします。


0–1 チームマスコット

25,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

チームマスコットは非常に人気があり、タッチラインを行き来するその奇抜な振る舞いを見て、多くのファンが喜びます。ばかげた衣装に身を包んだチームマスコットは、滑稽なダンス、スラップスティック・コメディ、そして徹底したいたずらを独自に組み合わせ、観客を沸かせる存在です。

チームマスコットを持つチームは、各ハーフごとに追加のチーム・リロールを1つ得ます。
ただし、そのチームがこのチーム・リロールを使用したい場合、まずD6を振らなければなりません。

  • 4+:チーム・リロールは通常どおり使用できます。

  • 1–3:チームマスコットは役に立たなかったものとされ、そのハーフ中、そのチーム・リロールは失われます。別のチーム・リロールを代わりに使用できます。

さらに、チームマスコットを持つチームは、キックオフイベント表の「チアリング・ファン」結果でD6を振る際、自然の1の出目をリロールできます。


0–1 ウェザーメイジ

25,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

天候は最良のときでさえ予測不能であり、スタジアムのオーナーの中には、天候を操れるメイジを雇うために多額の金を支払う者もいます。そうすることで、ファンを暖かく、乾いた状態で満足させつつ、同時にピッチ上では自分たちのチームに有利な天候を確保できるのです。

1試合に1回、自分のターンの開始時に、即座に天候表でロールしてよい。その際、ロールに最大で+2または-2の修正を適用できます。
決定された天候は直ちに適用され、次にキックオフイベント表で「天候の変化」が出るまで持続します。


0–2 ブリッツァーズ・ベスト樽

50,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

ブリッツァーズ・ベストの冷えた一杯が樽から直接振る舞われるという約束ほど、選手を再び戦いに戻す気にさせるものはありません!
中には、再びグリッドアイアンに戻る前に、お気に入りのエールを一杯手に入れるため、実際よりも大げさにケガを装う選手すらいます。

試合中、購入したブリッツァーズ・ベスト樽1つにつき、ノックアウト選手の回復ロールに+1修正を適用します。


0–3 賄賂

(賄賂と腐敗特殊ルールを持つチームは0–6)
100,000 ゴールド(賄賂と腐敗特殊ルールを持つチームは50,000 ゴールド)
すべてのチームが使用可能

ゴールドの袋ひとつで、明らかなファウルがきれいなタックルに変わることもあります――少なくとも、そのゴールドを受け取った審判の目にはそう映るのです。どうやら、現金の袋を渡すことは、怒った審判を落ち着かせ、こちらの言い分を聞かせるのに非常に有効な方法のようです。

選手が退場処分(Sent-off)になったとき、抗議(Argue the Call)を試みた後であれば、可能な限り賄賂を使用できます。
賄賂を使用した場合、D6を振ります。

  • 2+:その選手は退場になりません(ターンオーバーも発生しません)。

  • 自然の1:審判は賄賂を懐に入れますが、それでも選手を退場させます。選手は退場となり、賄賂も失われます。


P145

0–8 追加チームトレーニング

100,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

チーム全員を集めて練習するだけでも大変なのに、コーチが望む追加のトレーニング・セッションとなるとなおさらです。もしコーチが追加トレーニングを行いたいのであれば、選手たちに参加する気を起こさせるため、いくらかのゴールドを支払わなければならないでしょう。

追加チームトレーニング1つにつき、試合中、追加のチーム・リロールを1つ得ます。


0–1 死体安置所助手

100,000 ゴールド
死者支配者特殊ルールを持つチームのみ使用可能

死霊術師は、自分たちの陰鬱な仕事に対する追加の手助けを断ることはまずありません。幸いなことに、アンデッドを蘇らせる際に手を貸してくれる地元の死体安置所助手は、たいてい十分に確保できます。

1試合に1回、死体安置所助手を購入したチームは、自チームの選手1人に対する失敗した再生ロールをリロールできます。


0–1 ペスト医師

100,000 ゴールド
ナーグルの寵愛特殊ルールを持つチームのみ使用可能

ペスト医師は、ナーグルに属するチームのサイドラインスタッフとしてよく見られる存在であり、選手に感染する強力な病原体や、それに対処する最善の方法に精通しています。

1試合に1回、ペスト医師を購入したチームは、自チームの選手1人に対する失敗した再生ロールをリロールできます。
あるいは、ペスト医師をアポセカリーと同様の方法で使用することもできます。


0–1 暴動ルーキー

150,000 ゴールド
低コスト・ライナーマン特殊ルールを持つチームのみ使用可能

一部のコーチは、幸運なファンを雇い、わずかな小銭や魔法の豆、あるいはそのときコーチが持っていた何らかの小物と引き換えに、スターになるチャンスを与えることでチームロスターを強化します。

11人に達するために必要なジャーニーマンを追加した後、暴動ルーキーを購入したチームは、さらに2D3+1人のジャーニーマンをその試合のために得ます。
これらの追加ジャーニーマンによって、チーム・ドラフト・リスト上の選手数が一時的に16人を超えても構いません。
これらの追加ジャーニーマンは、すべての点で通常のジャーニーマンと同様に扱われ、試合後に雇用されない限り、試合終了時にチームを離れます。

 

P146

0–2 放浪アポセカリー

100,000 ゴールド
アポセカリーを雇用できるすべてのチームが使用可能

医療関係者の多くは、フリーランスとして活動し、さまざまなスタジアムを渡り歩きながら、追加の手当てを必要とするチームにサービスを提供しています――もちろん、有料です。

放浪アポセカリーを購入したチームは、1試合に1回、通常のアポセカリーと同じ方法で彼らを使用できます。


0–1 ハーフリング・マスター・シェフ

300,000 ゴールド(ハーフリングチームは100,000 ゴールド)
すべてのチームが使用可能

一部のチームは、ムートから世界最高峰の料理人を連れて遠征し、ハーフタイムと試合終了時の両方で豪華な料理を用意させます。ピッチに漂う出来たての料理の香りは、相手チームの注意をそらすのと同じくらい、自チームの選手を活気づけます。

各ハーフの開始時、キックオフが行われる前に、ハーフリング・マスター・シェフを購入したチームはD6を3個振ることができます。
4+の出目1つにつき、そのハーフの間、自チームは追加のチーム・リロールを1つ得て、相手チームはチーム・リロールを1つ失います。
スキル、特性、またはその他の特殊ルールによって得られたチーム・リロールは、この方法で失われることはありません。


0–1 偏った審判

価格変動

スターになれるのは選手だけではありません。審判の中にも、型破りな判定、奇妙な振る舞い、あるいは特定のチームへの露骨な肩入れによって、多くの支持を集める者がいます。
一部のチームは、特定の審判に自分たちの試合を担当させるために、多額のゴールドを支払います。結局のところ、審判が自分たちの給料袋に入っていれば、物事は格段に楽になるのです。

偏った審判はコストがさまざまで、中にはより高額な者もいます。ここでは「胡散臭いリーグ代表(Dodgy League Rep)」のルールとコストを提示しますが、他の名前付き偏った審判が、他のブラッドボウル関連書籍に掲載されている場合もあります。
他の偏った審判には、それぞれの項目があり、コスト、雇用可能なチーム、特殊ルールが記載されます。

両チームが同じ名前付き偏った審判を雇用することも可能です。


偏った審判:胡散臭いリーグ代表

120,000 ゴールド(賄賂と腐敗特殊ルールを持つチームは80,000 ゴールド)
すべてのチームが使用可能

多くの審判は、ケースごとに賄賂を受け取ることに満足し、両陣営から金を受け取りますが、中には試合全体を通して、特定のチームに全面的に奉仕することを選ぶ者もいます。

胡散臭いリーグ代表を雇用したチームは、以下の恩恵を得ます。

厳重な監視(Close Scrutiny)
相手選手がファウルアクションを行い、かつ退場にならなかった直後にD6を振ります。
1–4:何も起こりません。
5+:相手選手は即座に退場となります。

「私は何も見ていない!」(I Didn’t See a Thing!)
コールに抗議(Argue the Call)するたび、そのロールに**+1修正**を適用します。
自然の1は、通常どおり「出ていけ!」として扱われます。


P147

0–1 悪名高いコーチングスタッフ

価格変動

多くのコーチングスタッフは、指導する選手と同じくらい有名になり、独自の有名人となっています。こうしたコーチングスタッフの中には、あまりにも名が知られているため、苦戦しているチームに専門知識を提供するため、既知世界中を旅する者もいます。

悪名高いコーチングスタッフは、その運用方法がさまざまで、コストも異なります。ここではヨーゼフ・バグマンのルールとコストを示しますが、他の名前付き悪名高いコーチングスタッフが、他のブラッドボウル関連書籍に掲載されている場合もあります。
他の悪名高いコーチングスタッフには、それぞれの項目があり、コスト、雇用可能なチーム、特殊ルールが記載されます。

両チームが同じ名前付き悪名高いコーチングスタッフを雇用することも可能です。


悪名高いコーチングスタッフ:ヨーゼフ・バグマン

100,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

バグマンという名は、2つのものと同義です。それはビールとブラッドボウルです。後者に関して言えば、ヨーゼフ・バグマンはコーチング界隈で非常によく知られており、バグマンズ・XXXXXとの高額なスポンサー契約を結んだチームを指導するために姿を現し、同時に大量の“良い品”を持ち込むことがよくあります。

ヨーゼフ・バグマンを雇用したチームは、以下の恩恵を得ます。
また、そのチームはヨーゼフ・バグマンをスタープレイヤーとして雇用することはできません。

バグマンズ・XXXXX
試合中、ノックアウト選手の回復ロールを行うたび、そのロールに**+1修正**を適用します。

ドワーフの知恵
1試合に1回、両チームがセットアップを終えた後、キックオフの前に、ヨーゼフ・バグマンを雇用したチームは、自チームの選手D3人をピッチから取り除き、通常の制限すべてに従って再配置できます。


P148

0–3 傭兵選手

価格変動
すべてのチームが使用可能

チームに正式登録されている選手1人に対して、冷たい現金と引き換えに、渡されたどんな装備でも身につける選手が何十人も存在します。これらの傭兵は忠誠心に欠けるかもしれませんが、チームの他の選手がやりたがらない汚れ仕事を喜んで引き受けます。

すべてのチームは傭兵選手を雇用できます。傭兵選手は自チームのチームロスターに載っている選手ですが、誘因として雇う場合、追加で30,000ゴールドがかかります。
たとえば、ヒューマンのライナーマンの傭兵は80,000ゴールドになります。内訳は、基本コスト50,000ゴールドに、傭兵としての追加30,000ゴールドです。

傭兵選手は、あくまでその選手タイプの1人として数えられるため、チームに配置できる特定の選手タイプの人数上限を増やすことはできません。ただし、次の試合を欠場する選手は、その選手タイプの人数に数えられないため、そのタイプの傭兵選手を雇用する妨げにはなりません。

傭兵選手は、通常のスキルや特性に加えて、自動的にLoner(4+)特性を得ます。
また、傭兵選手は50,000ゴールドの追加コストで、プライマリースキルを1つ与えられます。
ジャーニーマンとは異なり、傭兵選手はポストゲームシーケンス中に雇用することはできません。


0–2 スタープレイヤー

価格変動
さまざまなチームが使用可能

スタープレイヤーは、ヌッフルの聖なる芝を踏みしめた最高の選手たちです。競技にすべてを捧げ、数々の試合で大きな影響を与えてきた伝説的存在です。多くのスタープレイヤーは、それ自体が有名人であり、他チームとともにプレイするために莫大な金額を要求します。

チームは、1試合につき最大で2人までスタープレイヤーを雇用できます。これによってチームの選手数が16人を超えることはできませんが、次の試合を欠場する選手は、利用可能な選手数を算出する際には数えません。

ペアで雇用しなければならないスタープレイヤーは、スタープレイヤーの選択としては1枠として数えられますが、チームロスター上では2枠を占有します。

両チームが同じスタープレイヤーを雇用することも可能で、その場合、両チームともそのスタープレイヤーをフィールドに出すことができます――一方は、単に非常によく似た偽物にすぎません!

スタープレイヤーはスタープレイヤーポイントを獲得できず、MVPに選ばれることもなく、プレイヤー成長を得ることもありません。また、スタープレイヤーに対して行われたカジュアルティロールは、試合終了時に自動的に無効化されます。スタープレイヤーは、最高級の医療や蘇生呪文に支払えるだけの財力を持っているのです。

利用可能なスタープレイヤーの一覧は193〜196ページに掲載されています。各スタープレイヤーのプロフィールには、雇用可能なチームと必要なゴールド額が記載されています。
追加のスタープレイヤーは、warhammer-community.com で公開されているスタープレイヤーPDFにも掲載されています。


0–1 ウィザード

価格変動
すべてのチームが使用可能

魔法学院はブラッドボウルの大ファンであり、多くのウィザードがこの競技に直接的な関心を持っています。当然ながら、その中の何人かは関与したいと考え、わずかなゴールドで手を汚してくれたチームを助けるため、自らの魔法の才能を使いたがります。

ウィザードのコストはさまざまで、中にはより高額な者もいます。ここではスポーツ・ウィザードのルールとコストを示しますが、他の名前付きウィザードが、他のブラッドボウル関連書籍に掲載されている場合もあります。
他のウィザードには、それぞれの項目があり、コスト、雇用可能なチーム、特殊ルールが記載されます。

両チームが同じ名前付きウィザードを雇用することも可能です。


P149

ウィザード:スポーツ・ウィザード

150,000 ゴールド
すべてのチームが使用可能

スポーツ・ウィザードは、ファンを楽しませるために存在しており、多彩な魔法の力を使って観客を驚かせ、喜ばせます。ピッチの上空にはファイアボールが閃き、時には選手がカエルに変えられ、思いもよらない瞬間に元に戻ることもあります――もし本当に戻れたなら、ですが!

1試合に1回、スポーツ・ウィザードは以下の2つの呪文のいずれか1つを唱えることができます。


ファイアボール

任意のターンの終了時、次のターンが始まる前に、ピッチ上の任意のマス1つを選択できます。そのマス、または隣接するマスにいる各選手についてD6を振ります。
1–3:ファイアボールを回避し、何も起こりません。
4+:その選手はファイアボールに命中します。

ファイアボールに命中した立っている選手は、即座にノックダウンされ、アーマーロールに+1修正が適用されます。
ファイアボールに命中したうつ伏せまたは気絶状態の選手は、即座にアーマーロールを行い、+1修正を適用します。
これらの修正は常に適用されなければなりません。


ザップ!

任意のターンの終了時、次のターンが始まる前に、ピッチ上の任意の選手1人を選び、D6を振ります。
D6の出目が、その選ばれた選手のST未満である場合、または自然の1である場合、何も起こりません。
D6の出目が、その選ばれた選手のST以上である場合、または自然の6である場合、その選手はカエルに変えられます。その選手がボールを保持していた場合、ボールはそのマスからバウンドします。

カエルのプロフィールは以下のとおりです。

 
MA ST AG PA AV スキル&特性 カエル(FROG, SPECIAL)
5 1 2+ – 5+ Dodge, Leap, No Ball, Stunty, Titchy, Very Long Legs

カエルがカジュアルティを受けた場合、カジュアルティロールは行いません。代わりに、自動的に**重傷(Badly Hurt)**の結果を受けます。
カエルに対してアポセカリーを使用することはできません。
現在のドライブ終了時、カエルに変えられた選手は何の後遺症もなく元に戻り、次のドライブに備えてリザーブボックスに配置されます。

ブラッドボウル スキル表

 

P120

スキル!

一般的に言えば、スキルとは、選手が練習や努力、そして時には生まれ持った才能によって身につけられる能力のことです。スキルは、ピッチ上で何時間も献身してきたこと、そして選手がコーチの指導や知恵に耳を傾けた結果として得られるものです——もっとも、これがブラッドボウルである以上、それが本来あるべきほど頻繁に起こるわけではありませんが!

すべての選手は、プロフィールに示されているとおり、いくつかのスキルカテゴリにアクセスできます。そのうち一部はプライマリーとして記載されており、これは当該選手にとって比較的自然に身につくスキルです。一方、他はセカンダリーとして記載されており、その選手にとってより多くのSPP投資が必要となるスキルです。すべての選手が、すべてのスキルカテゴリにアクセスできるわけではありません。

リーグプレイにおいて選手が新しいスキルを獲得する方法は、97ページで説明されています。

例:トゥームキングのブリッツァーは、プライマリーにGとS、セカンダリーにAとDが記載されています。これは、プライマリーとして一般(General)スキルと筋力(Strength)スキルにアクセスでき、セカンダリーとして敏捷(Agility)スキルと狡猾(Devious)スキルにアクセスできることを意味します。

スキルは、それが属するカテゴリ——敏捷(Agility)、狡猾(Devious)、一般(General)、変異(Mutation)、パス(Passing)、筋力(Strength)——のいずれかを示すシンボルで表されます。これらのシンボルは以下のとおりです:

  • 敏捷スキル

  • 狡猾スキル

  • 一般スキル

  • 変異スキル

  • パススキル

  • 筋力スキル

さらに、エリートスキルは ♦ のシンボルで示されます。

 

P121

スキルの使用

試合中に、いつ選手がスキルを使用できるのかを把握することは重要です。各スキルはアクティブまたはパッシブのいずれかとして定義されます。

アクティブスキルは、その選手が立っていて、かつディストラクテッド(Distracted)でない限り、いつでも使用できます。うつ伏せ(Prone)、気絶(Stunned)、またはディストラクテッドの状態でも使用できるアクティブスキルがある場合、その旨は当該スキルの説明に記載されます。アクティブスキルがスペシャルアクションの宣言を可能にする場合、そのスペシャルアクションが「まず無料の移動アクションを行ってから使用できる」ものである限り、選手がうつ伏せでもスペシャルアクションを宣言できます。

パッシブスキルは、選手の状態やディストラクテッドかどうかに関係なく、常に効果が適用されます。

選手は、望まなければスキルを使用する必要はありません。使用は任意です。ただし、スキル名にアスタリスク(*)が付いている場合、そのスキルは該当状況では常に使用しなければなりません。

スキルがダイスロールを修正する場合、その修正はダイスを振った後に適用できます。スキルや特性(Traits)によるボーナスや修正は、組み合わせて適用できます。

スキルに別段の記載がない限り、同じターン中に複数の選手が同じスキルを使用でき、また1人の選手が自チームのターン中に同じスキルを複数回使用することもできます。


スキル表

以下は、すべてのスキルと、それらが属するカテゴリの一覧です。選手にスキルをランダムに選ぶ場合、まずその選手が取得可能なスキルカテゴリの中から1つを選び、その後D6を2回、順に振ります。1回目のダイスは表のどちらの半分(1–3/4–6)を参照するかを決め、2回目のダイスで選ばれるスキルが決まります。

スキル表(1回目D6=1–3)

2回目D6 敏捷 狡猾 一般 変異 パス 筋力
1 Catch Dirty Player Block Big Hand Accurate Arm Bar
2 Diving Catch Eye Gouge Dauntless Claws Cannoneer Brawler
3 Diving Tackle Fumblerooski Fend Disturbing Presence* Cloud Burster Break Tackle
4 Dodge Lethal Flight Frenzy* Extra Arms Dump-off Bullseye
5 Defensive Lone Fouler Kick Foul Appearance* Give and Go Grab
6 Hit and Run Pile Driver Pro Horns Hail Mary Pass Guard

スキル表(1回目D6=4–6)

2回目D6 敏捷 狡猾 一般 変異 パス 筋力
1 Jump Up Put the Boot In Steady Footing Iron Hard Skin Leader Juggernaut
2 Leap Quick Foul Strip Ball Monstrous Mouth Nerves of Steel Mighty Blow
3 Safe Pair of Hands Saboteur Sure Hands Prehensile Tail On the Ball Multiple Block
4 Sidestep Shadowing Tackle Tentacles Pass Stand Firm
5 Sprint Sneaky Git Taunt Two Heads Punt Strong Arm
6 Sure Feet Violent Innovator Wrestle Very Long Legs Safe Pass Thick Skull

例:
ダンは、ハーフリング・ホープフルの1人にランダムなプライマリースキルを与えることにし、敏捷カテゴリを選びました。1回目のロールが4、2回目のロールが2でした。2回目のロールについては、まず3を振り、その後5を振りました。スキル表を見ると、このハーフリング・ホープフルが得るランダムスキルは《Leap》か《Defensive》のいずれかになります。


P122

特性(Traits)!

一般的に言えば、特性とは学習や訓練で身につけられるものではなく、ブラッドボウルのピッチに立つ多種多様な選手たちが持つ、固有の性質を表します。試合中にいつ特性を使用できるかを知っておくことは重要です。スキルと同様に、各特性はアクティブまたはパッシブとして定義されます。

アクティブ特性は、その選手が立っていて、かつディストラクテッドでない限り、いつでも使用できます。うつ伏せ、気絶、またはディストラクテッドでも使用できるアクティブ特性がある場合は、その特性の説明に明記されます。

パッシブ特性は、選手の状態やディストラクテッドかどうかに関係なく、常に効果が適用されます。

選手は、望まなければ特性を使用する必要はありません。使用は任意です。ただし、特性名にアスタリスク(*)が付いている場合、その特性は該当状況では常に使用しなければなりません。

特性がダイスロールを修正する場合、その修正はダイスを振った後に適用できます。スキルや特性によるボーナスや修正は、組み合わせて適用できます。

特性に別段の記載がない限り、同じターン中に複数の選手が同じ特性を使用でき、また1人の選手が自チームのターン中に同じ特性を複数回使用することもできます。

特性は<ヘルメット>シンボルで示されます。


P123

スキルと特性の一覧!

ここでは、現在ゲームに登場する各スキルおよび特性の説明を掲載します。


ACCURATE(アクティブ)

この選手がクイックパスまたはショートパスに当たるパスアクションを行うとき、この選手はパス能力テストに +1 の修正を適用できます。


ALWAYS HUNGRY*(アクティブ)

この選手が「チームメイトを投げる(Throw Team-mate)」アクションを行うたび、パス能力テストを行う前にD6を振らなければなりません。2+なら通常どおり「チームメイトを投げる」アクションを続行できます。1なら、この選手はチームメイトを食べようとし、さらにD6を振らなければなりません。
2+ならチームメイトは身をよじって逃れ、「チームメイトを投げる」アクションは自動的に「ファンブル(Fumbled Throw)」となります。1ならこの選手はチームメイトを食べてしまいます——直ちにそのチームメイトをあなたのチーム・ドラフトリストから取り除きます。アポセカリーで救うことはできず、再生(Regeneration)ロールも行えません。チームメイトがボールを保持していた場合、ボールはこの選手がいるマスからバウンドします。その後、ターンオーバーが発生します。


ANIMAL SAVAGERY*(パッシブ)

この選手が起動(アクティベート)されるたび、宣言したアクションの後にD6を振らなければなりません。ブロックアクションまたはブリッツアクションを宣言していた場合、ロールに +2 の修正を適用できます。4+なら宣言したアクションを通常どおり実行できます。
1–3なら、この選手はチームメイトの1人に襲いかかります。この選手に隣接する、立っているチームメイトを1人選びます。選ばれた選手は直ちにノックダウンされます。これは、その選手がボールを保持していた場合を除き、ターンオーバーを引き起こしません。この選手が《Claws》または《Mighty Blow》のいずれかのスキルを持っている場合、ノックダウンされた選手に対するアーマーロールを行う際、それらを必ず使用しなければなりません。
この選手が1–3を振り、かつ隣接する立っているチームメイトがいない場合、この選手はディストラクテッドになります。


ANIMOSITY(X)*(アクティブ)

この選手が、括弧内に示されたキーワードと同じキーワードを持つチームメイトに対して、パスアクションまたはハンドオフアクションを試みるたび、D6を振ります。1なら、この選手はそのアクションの実行を拒否し、起動は直ちに終了します。
一部の選手は Animosity(all)特性を持つことがあり、その場合はキーワードに関係なく、すべてのチームメイトにこのルールを適用します。


ARM BAR(アクティブ)

相手選手が、この選手のタックルゾーンからドッジ/リープ/ジャンプで離れようとして転倒(Falls Over)した場合、この選手はこのスキルを使用できます。使用した場合、アーマーロールまたは負傷ロールのいずれかに +1 の修正を適用できます。この修正はロール後に適用できます。相手選手がこの選手のタックルゾーンからのドッジ/リープ/ジャンプ失敗によりカジュアルティを受けた場合、この選手がそのカジュアルティを引き起こしたものとして扱われ、適切にスタープレイヤーポイントを得ます。
同時に複数のこのスキル持ち選手のタックルゾーンから離れようとした場合、このスキルを使用できるのはそのうち1人だけです。

 

P124

BALL & CHAIN*(アクティブ)

この選手が起動(アクティベート)されるとき、宣言できるアクションはボール&チェーン・スペシャルアクションのみです。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。

選手がボール&チェーン・スペシャルアクションを行うとき、スローイン・テンプレートをこの選手の上に置き、2つのエンドゾーンのどちらか、またはいずれかのサイドラインの方向を向けます。その後D6を振り、テンプレートが示すとおりにこの選手をそのマスへ移動させます。

この方法で移動する選手は、他の選手のタックルゾーンから離れるためにドッジの敏捷テストを行う必要はなく、自動的に成功します。相手選手は、ボール&チェーン・アクションを行っている選手に対して《Shadowing》や《Tentacles》スキルを使用できません。

  • この移動により選手がピッチ外に出た場合、観客による負傷の危険を負います。

  • この移動により、立っている選手(どちらのチームでも可)がいるマスに入った場合、その選手に対して自動的にブロックアクションを行います。このブロックアクションは《Foul Appearance》スキルを無視します。対象がチームメイトだった場合、ブロックダイスを振った後、どの結果を適用するかはこの選手のコーチが選びます。

  • この移動により、うつ伏せまたは気絶している選手がいるマスに入った場合、その選手はプッシュバックされ、さらにその選手に対してアーマーロールを行います。

  • この移動によりボールのあるマスに入った場合、ボールは直ちにバウンドします。これはターンオーバーを引き起こしません。

ボール&チェーン・スペシャルアクションを行う選手は、最大で自分のMAまでのマス数を移動できます。通常どおりラッシュもできますが、ラッシュで1を振った場合でも、まず通常どおりそのマスへ移動し(必要なブロック、プッシュバック、ボールのバウンドをすべて解決した上で)、その後その移動先のマスで転倒します。

この選手が何らかの理由でノックダウンされたり、転倒したり、うつ伏せにされた場合、直ちにこの選手に対して負傷ロールを行い、「気絶(Stunned)」の結果はすべて「ノックアウト(Knocked Out)」として扱います。

この特性を持つ選手は、以下のスキルを持つことはできません:
Diving Tackle、Eye Gouge、Frenzy、Grab、Hit & Run、Leap、Multiple Block、On the Ball、Shadowing、Steady Footing


例:
ファナティックは《Ball & Chain》特性を持ち、ボール&チェーン・スペシャルアクションを宣言しました。相手コーチのエンドゾーン方向にスローイン・テンプレートを置き、D6で1を振り、図のとおりに移動します。次に再度移動したいので、テンプレートを図のピッチ上側サイドライン方向へ向け、今度は3を振って図のとおりに移動します。これにより相手選手のいるマスに入ったため、その選手に対して直ちにブロックアクションを行い、この例ではPOW!になりました。ファナティックの最後のMAの1点として、再び相手エンドゾーン方向にテンプレートを置き、今度は5を振ります。結果としてうつ伏せの相手選手のいるマスに入り、その選手を直ちにプッシュバックし、アーマーロールを行います。ファナティックがさらに移動を続けたい場合、ラッシュを試みなければなりません。


BIG HAND(アクティブ)

この選手は、ボールを拾い上げようとする際のあらゆる不利な修正を無視します。


BLOCK(アクティブ)♦ 

このスキルを持つ選手は、自分が関与しているブロックアクション中に「Both Down」結果が適用される場合、ノックダウンされないことを選べます。

BLOODLUST(X)*(パッシブ)

この選手が起動されるたび、宣言したアクションの後にD6を振り、ブロックアクションまたはブリッツアクションを宣言していた場合はロールに+1します。ロール結果が括弧内の数値以上なら、通常どおり起動できます。

ロール結果が括弧内の数値未満、または自然の1だった場合でも、この選手は通常どおり起動を続行できます(望むなら宣言したアクションを移動アクションに変更してもよい)。この選手が「1ターンに1回しか行えないアクション」(例:ブリッツアクション)を宣言していた場合でも、それはそのターンの「1回のブリッツ」として数えます。起動の終了時、この選手は隣接するスロール・ライナーマンのチームメイトを(そのスロールの状態に関係なく)噛んでもよい。

噛む場合、直ちにそのスロール・ライナーマンに対して負傷ロールを行い、**カジュアルティの結果はすべて「Badly Hurt」として扱います。**これは、そのスロールがボールを保持していた場合を除き、ターンオーバーを引き起こしません。

何らかの理由でこの選手がスロール・ライナーマンを噛まなかった場合、ターンオーバーが発生し、この選手はディストラクテッドになり、ボールを保持していたなら直ちに落とします。この選手が相手エンドゾーンにいたとしても、タッチダウンは得点されません。このロールに失敗した選手がパス、ハンドオフ、または得点を行いたい場合、そのアクションや得点の前にスロール・ライナーマンを噛まなければなりません。


BOMBARDIER(アクティブ)

この選手が起動されるとき、スロー・ボム(Throw Bomb)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手は1人だけです。

スロー・ボム・スペシャルアクションを行うとき、選手はパスアクションと同様の方法で爆弾を投げ、パスアクションの通常ルールをすべて適用します。これはパスアクションそのものではありませんが、パスアクション時に適用されるスキル/特性は、《On the Ball》を除き、スロー・ボムにも同様に適用されます。スロー・ボムを宣言した選手は、爆弾を投げる前に移動アクションを行ってはいけません。

爆弾がいずれかの時点で地面の上に止まった場合、直ちにそのマスで爆発します。投げ手がファンブルした場合、またはキャッチを試みた選手が落とした場合、爆弾はバウンドせず、その選手のいるマスで爆発します。爆発時、爆発したマスにいる選手は爆発の影響を受けます。さらに、爆発マスに隣接する各選手についてD6を振り、4+なら爆発の影響を受けます。

爆発の影響を受けた立っている選手は直ちにノックダウンされます。さらに、爆発の影響を受けたうつ伏せ/気絶中の選手にはアーマーロールを行います。

投げられた爆弾を選手がキャッチまたはインターセプトに成功した場合、その爆弾をキャッチした選手は、直ちに再び同じルールに従ってスロー・ボム・スペシャルアクションとして投げ直さなければなりません。

例:
このボンマはスロー・ボム・スペシャルアクションを宣言し、ブレトニアのスクワイアがいるマスをショートパスの目標マスに指定しました。ボンマはパス能力テストで5を振り、正確なパスになります。レンジルーラーの下に相手選手がいないため爆弾のインターセプトは試みられず、爆弾はスクワイアのマスに着弾し、スクワイアはキャッチを試みなければなりません。
スクワイアは4を振って爆弾のキャッチに成功しました。爆弾をキャッチしたため、直ちにその爆弾を投げ直さなければなりません。しかしスクワイアは1を振ってファンブルし、爆弾はそのマスで爆発しました。


P126

BONE HEAD*(パッシブ)

この選手が起動されるたび、宣言したアクションの後にD6を振らなければなりません。2+なら宣言したアクションを通常どおり行えます。1ならこの選手はディストラクテッドになります。


BRAWLER(アクティブ)

この選手がブロックアクションを宣言したとき、「Both Down」結果を1つだけリロールできます。


BREAK TACKLE(アクティブ)

1ターンに1回、この選手がドッジを試みるとき、筋力(ST)に応じて敏捷テストに修正を適用できます:

  • STが3以下:+1

  • STが4:+2

  • STが5以上:+3


BREATHE FIRE(アクティブ)

この選手が起動されるとき、ブリーズ・ファイア(Breathe Fire)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。

ブリーズ・ファイアを行うとき、この選手がマークしている立っている相手選手を1人選び、D6を振ります。対象のSTが5以上ならロールに-1修正を適用します。

  • 1:この選手は直ちにノックダウンされます。

  • 2–3:何も起こりません。

  • 4+:相手選手は直ちにうつ伏せにされます。自然の6なら、相手選手はうつ伏せではなくノックダウンされます。
    ブリーズ・ファイア解決後、この選手の起動は直ちに終了します。

この選手は、ブリッツアクションの一部として行うブロックアクションの代わりにブリーズ・ファイアを使用しても構いませんが、その場合もブリーズ・ファイア実行後ただちに起動は終了します。


BULLSEYE(アクティブ)

この選手が「チームメイトを投げる(Throw Team-mate)」アクションを行うとき、投擲結果が「Superb Throw」なら、投げられた選手は着地前にスキャッターせず、代わりに目標マスに着地します。
《Throw Team-mate》特性を持たない選手は、このスキルを持てません。


CANNONEER(アクティブ)

この選手がロングパスまたはロングボムに当たるパスアクションを行うとき、パス能力テストに+1修正を適用できます。


CATCH(アクティブ)

この選手は、ボールをキャッチしようとして失敗した敏捷テストをリロールできます。


CHAINSAW*(アクティブ)

この選手が起動されるとき、チェーンソー攻撃(Chainsaw Attack)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。

チェーンソー攻撃を行うとき、D6を振ります。

  • 2+:隣接する立っている相手選手1人に対し、直ちにアーマーロールを行えます(アーマーロールに+3修正)。

  • 1:チェーンソーが跳ね返り(Kick-back)、代わりにこの選手がノックダウンされます。

この選手が何らかの理由でノックダウンまたは転倒した場合(原因を問わず)、相手コーチがこの選手に対して行うアーマーロールに+3修正が適用されます。この+3修正は必ず適用されます。

望むなら、この選手はファウルアクションを行う際にもチェーンソーを使用でき、その場合、相手選手に対するアーマーロールに+3修正を適用できます。ただし通常どおりKick-back判定のロールは必要です。

この選手は、ブリッツアクションの一部として行うブロックアクションの代わりにチェーンソー攻撃を使用しても構いませんが、その場合もチェーンソー攻撃実行後ただちに起動は終了します。


P127

CLAWS(パッシブ)

ブロックアクション中にこの選手が相手選手をノックダウンさせたとき(たとえこの選手もノックダウンしていても)、その相手選手に対して行うアーマーロールで**自然の8+**が出た場合、相手の実際のアーマー値に関係なくアーマーは破られます。


CLOUD BURSTER(アクティブ)

この選手がパスアクションを行うとき、相手選手はボールのインターセプトを試みることができません。


DAUNTLESS(アクティブ)

このスキルを持つ選手が、自分より高い筋力(ST)を持つ相手選手に対してブロックアクションを行うとき(いずれの修正も適用する前の値で比較する)、この選手はD6を振って自分のSTを加えます。その結果が相手選手の(修正前の)STより高い場合、このブロックアクションの間、この選手の(修正前の)STは相手選手と同じ値まで引き上げられます。その後、修正を通常どおり適用します。

この選手が《Frenzy》など複数回のブロックを可能にするスキルを持っている場合、各ブロックアクションごとに別々にこのロールを行わなければなりません。


DECAY*(パッシブ)

この選手に対して行われるカジュアルティロールに+1修正を適用します。


DEFENSIVE(アクティブ)

相手のターン中、この選手にマークされている相手選手は《Guard》または《Put the Boot In》スキルを使用できません。


DIRTY PLAYER(アクティブ)

この選手がファウルアクションを行うとき、アーマーロールまたは負傷ロールのいずれかに+1修正を適用できます。この修正はロール後に適用できます。


DISTURBING PRESENCE*(パッシブ)

相手選手が、パスアクション/チームメイトを投げるアクション/スロー・ボム・スペシャルアクションを行うとき、あるいはボールのインターセプトやキャッチを試みるとき、相手選手は、その相手選手から3マス以内にいるあなたのチームのこのスキル持ち選手1人につき、パス能力テストまたは敏捷テストに-1修正を適用します。


DIVING CATCH(アクティブ)

この選手は、パス、スローイン、またはキックオフの結果として自分のタックルゾーン内のマスにボールが落ちた場合、そのボールをキャッチしようと試みることができます。ただし、バウンドの結果としてタックルゾーン内のマスにボールが落ちた場合には、このスキルを使ってキャッチを試みることはできません。

さらに、この選手が目標マスにいる状態でパスアクションの一部としてボールをキャッチしようとする場合、敏捷テストに+1修正を適用できます。


DIVING TACKLE(アクティブ)

相手選手が、ドッジ/リープ/ジャンプによってこの選手のタックルゾーンから離れようとしたとき、敏捷テストを振り、修正とリロールをすべて適用した後、この選手はこのスキルを使用できます。直ちに相手選手の敏捷テストに-2修正を適用し、この選手を相手選手が離れたマスにうつ伏せで配置します。

同時に複数のこのスキル持ち選手のタックルゾーンから離れようとした場合、このスキルを使用できるのはそのうち1人だけです。


DODGE(アクティブ)♦ 

1ターンに1回、この選手はドッジを試みる際の敏捷テストを1回リロールできます。さらに、このスキルは相手がこの選手に対してブロックアクションを行う際の「Stumble」結果に影響します(62ページ参照)。


DRUNKARD*(パッシブ)

この選手は、ラッシュを試みるたび、そのテストに-1修正を適用します。


P128

DUMP-OFF(アクティブ)

相手選手がこの選手に対してブロックアクションを行おうとするたび、またはこの選手を直接対象にするスペシャルアクションを行おうとするたび、この選手はこのスキルを使用できます。使用した場合、この選手は、その対象アクションが解決される前に、直ちにクイックパスを1回行えます。このクイックパスはターンオーバーを引き起こしませんが、それ以外は通常のクイックパスのルールに従います。クイックパスの解決後、この選手を対象としたアクションの解決を続行します。


EXTRA ARMS(アクティブ)

この選手は、ボールのキャッチ、ピックアップ、インターセプトを試みるたび、敏捷テストに+1修正を適用します。


EYE GOUGE(アクティブ)

この選手が相手選手をプッシュバックさせた場合、その相手選手は次に自分が起動されるまで、攻撃/防御アシストを提供できません。


FEND(アクティブ)

このスキルを持つ選手が、相手のブロックアクションの結果としてプッシュバックされた場合、相手選手はフォローアップできません。
このスキルは、《Ball & Chain》特性を持つ選手に対して、またはブリッツアクション中に《Juggernaut》スキルを持つ選手に対しては使用できません。


FOUL APPEARANCE*(パッシブ)

相手選手がこの選手に対してブロックアクションを行おうとするたび、またはこの選手を直接対象にするスペシャルアクションを行おうとするたび、他のいかなるダイスよりも先にD6を振らなければなりません。2+ならブロックアクションは通常どおり続行します。1ならブロックアクションは直ちに中止され、相手選手の起動は直ちに終了します。


FRENZY*(アクティブ)

この選手がブロックアクションを行うたび、対象がプッシュバックされた場合、この選手は可能であれば必ずフォローアップしなければなりません。さらに、対象がプッシュバック後も立っているなら、この選手は同じ相手選手を対象に2回目のブロックアクションを行わなければならず、対象がプッシュバックされた場合は再びフォローアップしなければなりません。

この選手がブリッツアクションを行っている場合、2回目のブロックアクションを行うには移動力を1マス分消費します。移動力が残っていない場合はラッシュしなければなりません。ラッシュできない場合、2回目のブロックアクションは行えません。

このスキルを持つ選手は《Grab》《Hit & Run》《Multiple Block》を持てません。


FUMBLEROOSKI(アクティブ)

この選手がボールを保持した状態で移動アクションを行うとき、移動アクション中に通過して出ていく任意のマスに、ボールを地面へ置くことを選べます。これはターンオーバーを引き起こしません。


GIVE AND GO(アクティブ)

この選手がクイックパスに当たるパスアクションを行った、またはハンドオフアクションを行った場合、ターンオーバーが発生しない限り、パス/ハンドオフの解決後に起動は終了しません。代わりに、残っている移動力を使って移動アクションを続行できます。


GRAB(アクティブ)

この選手がブロックアクションを宣言したとき、相手選手がプッシュバックされた場合、この選手のコーチは、対象がプッシュバックされる先として、対象に隣接する空いているマスを任意に選べます。隣接する空きマスがない場合、このスキルは使用できません。

さらに、この選手がブロックアクションを行うとき、相手選手は《Sidestep》スキルを使用できません。

このスキルを持つ選手は《Frenzy》を持てません。


P129

GUARD(アクティブ)♦ 

この選手は、ブロックアクションでアシスト(攻撃/防御)を提供するとき、自分が何人の相手選手にマークされているかに関係なく、アシストを提供できます。


HAIL MARY PASS(アクティブ)

この選手がパスアクションまたはスロー・ボム・スペシャルアクションを行うとき、レンジルーラーを使う代わりに、ピッチ上の任意のマスを目標マスとして宣言できます。投擲はロングボムとして扱ってパス能力テストを通常どおり行い、正確なパス(Accurate Pass)の結果は不正確なパス(Inaccurate Pass)として扱います。ヘイルメアリーパスはインターセプトされません。


HATRED(X)*(パッシブ)

この選手が、括弧内に示されたキーワードと同じキーワードを持つ選手に対してブロックアクションを行うたび、この選手は「Player Down」結果を1つだけリロールできます。


HIT AND RUN(アクティブ)

このスキルを持つ選手がブロックアクションまたは《Stab》スペシャルアクションを行うとき、アクションを完全に解決した後、まだ立っている限り、タックルゾーンを無視して無料で1マス移動できます。無料移動の後、この選手が相手にマークされてもおらず、また相手をマークしてもいない状態になるようにしなければなりません。
このスキルを持つ選手は《Frenzy》を持てません。


HORNS(アクティブ)

この選手がブリッツアクションを宣言した場合、そのブリッツアクション中に行うあらゆるブロックアクションについて、この選手のSTに+1修正を適用します。


HYPNOTIC GAZE(アクティブ)

この選手が起動されるとき、催眠凝視(Hypnotic Gaze)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。催眠凝視を宣言した選手は、まず移動アクションを行えますが、催眠凝視の試行後に移動を継続することはできません。

催眠凝視を行うとき、隣接する立っている相手選手を1人選び、D6を振ります。

  • 1–2:何も起こらず、この選手の起動は直ちに終了します。

  • 3+:選ばれた相手選手はディストラクテッドになり、この選手の起動は直ちに終了します。


INSIGNIFICANT*(パッシブ)

チーム・ドラフトリストを作成するとき、この特性を持つ選手の人数は、この特性を持たない選手の人数を超えてはなりません。


IRON HARD SKIN(パッシブ)

相手選手は、この選手に対するアーマーロールを行う際、いかなる修正も適用できません。さらに、《Claws》スキルはこの選手に対して使用できません。


JUGGERNAUT(アクティブ)

この選手がブリッツアクションを宣言した場合、そのブリッツ中に行うブロックアクションでは、「Both Down」結果を「Pushed Back」として扱うことができます。

さらに、この選手がブリッツアクションの一部としてブロックアクションを行うとき、相手選手は《Fend》《Stand Firm》《Wrestle》スキルを使用できません。

P130

JUMP UP(アクティブ)

このスキルは、選手がうつ伏せ(Prone)でも使用できます。このスキルを持つうつ伏せの選手は、通常必要な移動力3マス分を消費せず、無料で起き上がることができます。
さらに、このスキルを持つうつ伏せの選手は、うつ伏せのままブロックアクションを宣言できます。その場合、敏捷テストを行い、結果に+1修正を適用します。敏捷テストに成功したなら、直ちに起き上がってブロックアクションを行えます。失敗したなら、その選手はうつ伏せのままで、起動は直ちに終了します。


KICK(アクティブ)

この選手がキッカー(kicking player)に指名されている場合、キックがディビエイト(Deviate)するとき、この選手のコーチは、通常のD6マスではなくD3マスだけディビエイトさせることを選べます。


KICK TEAM-MATE(パッシブ)

この選手が起動されるとき、キック・チームメイト(Kick Team-mate)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手は1人だけです。

キック・チームメイト・スペシャルアクションは、「チームメイトを投げる(Throw Team-mate)」アクションとまったく同じように扱います。ただし、例外は以下のとおりです。
このスペシャルアクションを行っても、そのターンにおけるチームの「チームメイトを投げる」アクション回数には数えません。したがって、同一ターンにキック・チームメイトとチームメイトを投げるの両方を行っても構いません。

ただし、キック・チームメイトの結果が「ファンブル投擲(Fumbled Throw)」になった場合、蹴られたチームメイトに対して直ちに負傷ロールを行い、「気絶(Stunned)」の結果は「ノックアウト(Knocked Out)」として扱います。蹴られた選手がボールを保持していた場合、ボールはその選手がいたマスからバウンドします。

「チームメイトを投げる」アクション時に適用されるスキルや特性は、キック・チームメイトにも同様に適用されます。また、この選手は「チームメイトを投げる」と同様の方法でスタープレイヤーポイントを得ます。


LEADER(パッシブ)

ハーフ開始時に、このスキルを持つ選手が1人以上ピッチ上にいるチームは、追加のチーム・リロールを1つ得ることができます。これを「リーダー・リロール」と呼びます。チームがリーダー・リロールを使用できるのは、ピッチ上に《Leader》スキルを持つ選手がいる場合に限られます。また、リーダー・リロールを使用する前に、このスキルを持つ選手がすべて(カジュアルティまたは退場により)プレイから除外された場合、リーダー・リロールは失われます。

リーダー・リロールは、通常のチーム・リロールと同じルールに従います。ただし、《Halfling Master Chef》によって失われることはありません。


LEAP(アクティブ)

移動アクション中、このスキルを持つ選手は、隣接する1マスを、そのマスに何があっても飛び越えるようにリープを試みられます。リープは56ページで説明されているジャンプと同様に扱いますが、リープする選手は、リープによって受ける不利な修正を1だけ軽減できます(最低でも-1まで)。
このスキルを持つ選手は《Pogo》特性を同時に持てません。


LETHAL FLIGHT(アクティブ)

このスキルを持つ選手が「チームメイトを投げる」アクションの一部として投げられたとき、着地マスに相手選手がいる場合(バウンドして相手選手のいるマスに入った場合を含む)、その相手選手がノックダウンされたなら、この選手はアーマーロールまたは負傷ロールのいずれかに+1修正を適用できます。この修正はロール後に適用できます。投げられたこの選手によって相手選手がノックダウンされ、その結果カジュアルティを受けた場合、この選手がそのカジュアルティを引き起こしたものとして扱われ、適切にスタープレイヤーポイントを得ます。
《Right Stuff》特性を持たない選手は、このスキルを持てません。


LONE FOULER(アクティブ)

この選手がファウルアクションを行うとき、攻撃/防御アシストを提供している選手が誰もいない場合、この選手は失敗したアーマーロールをリロールできます。


P131

LONER(X+)*(パッシブ)

この選手がチーム・リロールを使用したいとき、D6を振らなければなりません。ロール結果が括弧内の数値以上なら、通常どおりチーム・リロールを使用できます。
ロール結果が括弧内の数値未満なら、ダイスをリロールできず、そのチーム・リロールは、使用したのと同様に失われます。


MIGHTY BLOW(アクティブ)

この選手がブロックアクション中に相手選手をノックダウンさせたとき(たとえこの選手もノックダウンしていても)、アーマーロールまたは負傷ロールのいずれかに+1修正を適用できます。この修正はロール後に適用できます。


MONSTROUS MOUTH(アクティブ)

この選手が起動されるとき、チョンプ(Chomp)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。チョンプを宣言したとき、この選手がマークしている立っている相手選手を1人選び、D6を振ります。

  • 1–2:何も起こりません。

  • 3+:相手選手は「チョンプされた(Chomped)」ものとみなされます。チョンプされている間、相手選手は、この選手がその相手選手をマークし続けている限り、自分のいるマスから離れることができません。何らかの理由でこの選手が相手選手をマークしなくなった時点で、この状態は直ちに終了します。

この選手は、ブリッツアクションの一部として行うブロックアクションの代わりにチョンプを使用しても構いません。
さらに、《Strip Ball》スキルはこの選手に対して使用できません。


P132

MULTIPLE BLOCK(アクティブ)

この選手がブロックアクションを宣言したとき、この選手がマークしている別々の相手選手2人を対象に、2回のブロックアクションを行うことができます。その場合、この選手はそのブロックアクションの間、STを2低下させます。これらのブロックアクションは同時に発生しますが、明確さのため別々に振っても構いません。これは、一方のブロックがターンオーバーを引き起こしたとしても、もう一方のブロックも完全に解決されることを意味します。この選手は、いずれのブロックアクションでもフォローアップできません。
このスキルを持つ選手は《Frenzy》を持てません。


MY BALL*(パッシブ)

この特性を持つ選手は、ボールを保持している間、進んでボールを手放すことができません。そのため、パスアクション、ハンドオフアクション、あるいはその他のスキル/特性によってボール保持を放棄するような行為を宣言できません。ボール保持を失う唯一の方法は、ノックダウン、うつ伏せにされる、転倒する、または相手モデルのスキル/特性/特別ルールの効果によるものだけです。


NERVES OF STEEL(アクティブ)

この選手は、ボールをキャッチするための敏捷テスト、またはボールをパスするためのパス能力テストを行う際、マークされていることによる修正をすべて無視できます。


NO BALL*(パッシブ)

この特性を持つ選手は、決してボールを保持できません。この選手がボールのキャッチやピックアップを試みる必要がある場合、自然の1を振ったかのように自動的に失敗します。
この特性を持つ選手は、パスのインターセプトを試みることはできません。


ON THE BALL(アクティブ)

相手選手がパスアクションを行うとき、目標マスが宣言された後、パス能力テストを振る前に、この選手は移動アクションの通常ルールに従って最大3マス移動できます。ただしラッシュはできません。この移動中にこの選手が転倒した場合、移動は直ちに終了し、パスアクションを再開します。複数の選手がこのスキルを持っている場合、同じパスアクション中に全員が使用できますが、1人ずつ順番に行い、誰かが他の選手が動く前に転倒したなら、残りの選手は移動できません。

さらに、ドライブ開始シーケンス中、キックがディビエイトした後、キックオフイベントを振る前に、レシービング側でこのスキルを持つ「オープン(Open)」な選手1人は、移動アクションの通常ルールに従って最大3マス移動できます(ただしラッシュ不可)。タッチバックが発生している場合、このスキルは使用できず、また相手ハーフへ移動することもできません。この移動中に転倒した場合、移動は直ちに終了し、その後キックオフイベントを振ります。


P133

PASS(アクティブ)

この選手は、パスアクションを行う際に失敗したパス能力テストをリロールできます。


PICK-ME-UP(アクティブ)

相手の各ターン終了時、この特性を持つ立っている選手が1人以上いて、その3マス以内にいるうつ伏せのチームメイトごとにD6を振ります。5+なら、そのうつ伏せの選手は直ちに起き上がれます。チームメイトのこの特性によって起き上がった選手は、同じターン中にこの特性を使用することはできません。


PILE DRIVER(アクティブ)

相手選手がブロックアクションの結果としてこの選手にノックダウンされたとき、この選手がまだ立っていて、かつその相手選手をまだマークしているなら、この選手はその相手選手に対して無料のファウルアクションを行えます。その後、この選手はうつ伏せにされ、起動は直ちに終了します。


PLAGUE RIDDEN(パッシブ)

1試合に1回、この特性を持つ選手がブロックアクションの結果として相手選手にカジュアルティを与え、その相手選手のカジュアルティロールが「死亡(Dead)」となり、かつアポセカリーで救われなかった場合、直ちにあなたのチームのチームロスターから新しいライナーマン選手1人をリザーブボックスに追加できます。これにより、その試合の残りの間、チームの選手数が16人を超えても構いません。
ポストゲームシーケンス中、この選手はジャーニーマンと同様の方法で雇用(hire)できます。
この特性は、ビッグガイ選手、または《Decay》《Regeneration》《Stunty》特性を持つ選手に対して使用できません。


POGO(アクティブ)

移動中、この特性を持つ選手は、隣接する1マスを、そのマスに何があってもポゴで飛び越えるように試みられます。ポゴは56ページで説明されているジャンプと同様に扱いますが、ポゴする選手はジャンプによって受ける不利な修正をすべて無視できます。
この特性を持つ選手は《Leap》スキルを同時に持てません。


PREHENSILE TAIL(アクティブ)

相手選手がこの選手のタックルゾーンからドッジ/ジャンプ/リープで離れようとするとき、敏捷テストに追加で-1修正を適用します。
同時に複数のこのスキル持ち選手のタックルゾーンから離れようとした場合、このスキルを使用できるのはそのうち1人だけです。


PRO(アクティブ)

この選手の起動中、この選手は単一のダイス1つをリロールすることを試みられます。これは単独で振ったダイスでも、複数ダイスの一部でも、ダイスプールの一部でも構いません。このスキルを使用するにはD6を振り、3+ならそのダイスをリロールできます。1–2ならリロールできません。

このスキルは、アーマーロール、負傷ロール、カジュアルティロール、選手の起動外で行われたロール、または選手本人のために行われていないロール(例:Argue the Call、Crowd Takes Action など)のリロールには使用できません。

一度このスキルの使用を試みた後は、他のいかなるソースのリロールも使って、そのダイスをリロールすることはできません。


PROJECTILE VOMIT(アクティブ)

この選手が起動されるとき、プロジェクタイル・ヴォミット(Projectile Vomit)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。

このスペシャルアクションを行うとき、この選手に隣接する立っている相手選手1人を選び、D6を振ります。

  • 2+:この選手は対象に嘔吐する。選ばれた選手に対してアーマーロールを行う。このアーマーロールはいかなる修正も受けない。アーマーが破られた場合、負傷ロールを行い、そうでなければ何も起こらない。

  • 1:この選手は自分自身を酸性の胆汁で覆ってしまう。この選手に対してアーマーロールを行う。このアーマーロールはいかなる修正も受けない。アーマーが破られた場合、負傷ロールを行い、そうでなければ何も起こらない。

この選手は、ブリッツアクションの一部として行うブロックアクションの代わりにプロジェクタイル・ヴォミットを使用しても構いませんが、その場合もスペシャルアクション実行後ただちに起動は終了します。


P134

PUNT(アクティブ)

この選手はパント(Punt)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手は1人だけです。パントを宣言した選手は、まず移動アクションを行えますが、パント解決後に移動を継続することはできません。

移動アクション後、この選手がボールを保持しているなら、ボールをフィールド奥へパントできます。スローイン・テンプレートをこの選手の上に置き、2つのエンドゾーンのどちらか、またはいずれかのサイドラインの方向を向けます。D6を振ってボールが蹴られる方向を決定し、次にもう一度D6を振って、その方向へ何マス進むかを決定します。この選手が《Kick》スキルを持っている場合、これらのダイスの片方または両方をリロールできます。ただし、距離を振る前に、方向ダイスをリロールするかどうかを決めなければなりません。

ボールが選手のいるマスに落ちた場合、その選手はボールのキャッチを試みなければならず、そうでなければボールはバウンドします。

パント・スペシャルアクションでは、ボールが地面に止まってもターンオーバーは発生しません。ただし、パント解決後にボールが相手選手に保持されている、または観客(crowd)に入っている場合、ターンオーバーが発生します。


PUT THE BOOT IN(アクティブ)

この選手は、チームメイトがファウルアクションを行う際、相手選手に何人マークされているかに関係なく、攻撃アシストを提供できます。


QUICK FOUL(アクティブ)

この選手は、ファウルアクションを行っても起動が終了せず、残っている移動力を使って移動アクションを続行できます。


P135

REALLY STUPID*(パッシブ)

この選手が起動されるたび、宣言したアクションの後にD6を振らなければなりません。隣接する「立っている」チームメイトのうち、ディストラクテッドでなく、かつ《Really Stupid》特性を持たない選手がいる場合、ロールに+2修正を適用できます。4+なら宣言したアクションを通常どおり行えます。1–3ならこの選手はディストラクテッドになります。


REGENERATION(パッシブ)

この選手がカジュアルティを受けたとき、その選手のカジュアルティロールを行う前にD6を振ります。

  • 1–3:この選手はカジュアルティを受ける。通常どおりカジュアルティロールを行う。

  • 4+:この選手は再生し、カジュアルティを無視する(ただし、そのカジュアルティを引き起こして得られるスタープレイヤーポイントは通常どおり得られる)。代わりにこの選手は自チームのリザーブボックスに置かれる。


RIGHT STUFF*(パッシブ)

この選手は、うつ伏せであっても、《Throw Team-mate》特性を持つチームメイトによって投げられることができます。


SABOTEUR(アクティブ)

この選手が相手選手のブロックアクションの結果としてノックダウンされたとき、アーマーロールを行う前にD6を振ってもよい。

  • 1–3:何も起こらず、通常どおりアーマーロールを行う。

  • 4+:この選手の破壊工作された武器が作動し、相手選手もノックダウンされる(ただし、その相手選手がボールを保持していた場合を除き、ターンオーバーは発生しない)。この武器が作動した場合、この選手は自動的にノックアウトされ、アーマーロールは行わない。

《Secret Weapon》特性を持たない選手は、このスキルを持てません。


SAFE PAIR OF HANDS(アクティブ)

この選手がボールを保持している間に、ノックダウン、転倒、またはうつ伏せにされることになった場合、うつ伏せになる前に、通常どおりボールをバウンドさせる代わりに、ボールを「うつ伏せになるマス」に隣接する空いている任意のマスへ置くことができます。


SAFE PASS(アクティブ)

この選手がパス能力テストで自然の1を振った場合、それはファンブルパスにはなりません。代わりに、選手はボールの保持を維持し、起動は直ちに終了します。ターンオーバーは発生しません。


SECRET WEAPON*(パッシブ)

この選手が参加したドライブの終了時(そのドライブの終了時点でピッチ上にいなくてもよい)、この選手はファウルを犯したとして退場(Sent-off)になります。


SHADOWING(アクティブ)

相手選手がこの選手のタックルゾーン内のマスからドッジで出ようとするたび、この選手はこのスキルを使用できます。使用する場合、D6を振ります。

  • 1–3:何も起こりません。

  • 4+:この選手は直ちに、相手選手が離れたマスに配置されます。

この選手は、1ターンに自分のMAと同じ回数までこのスキルを使用できます。
同時に複数のこのスキル持ち選手のタックルゾーンから離れようとした場合、このスキルを使用できるのはそのうち1人だけです。


P136

SIDESTEP(アクティブ)

この選手が何らかの理由でプッシュバックされるとき、通常は相手コーチが押し出し先を選びますが、代わりにこの選手のコーチが、隣接する空いている任意のマスを押し出し先として選べます。隣接する空きマスがない場合、このスキルは使用できません。


SNEAKY GIT(アクティブ)

この選手がファウルアクションを行うとき、アーマーロールで自然のダブルが出ても、対象選手のアーマーが破られていない限り、この選手は退場になりません。対象選手のアーマーが破られた場合は、通常どおり退場になります。


SPRINT(アクティブ)

この選手が移動アクションを行うとき、通常許される回数よりもう1回多くラッシュを試みることができます。


STAB(アクティブ)

この選手が起動されるとき、スタブ(Stab)スペシャルアクションを宣言できます。このスペシャルアクションを各ターンに宣言できる選手数に制限はありません。

スタブを行うとき、この選手に隣接する立っている相手選手1人を選び、その選手に対してアーマーロールを行います。このアーマーロールはいかなる修正も受けません。アーマーが破られた場合、負傷ロールを行い、そうでなければ何も起こりません。

この選手は、ブリッツアクションの一部として行うブロックアクションの代わりにスタブを使用しても構いませんが、その場合もスペシャルアクション実行後ただちに起動は終了します。


STAND FIRM(アクティブ)

この選手がブロックアクション中(チェーンプッシュ中を含む)にプッシュバックされることになった場合、この選手はプッシュバックされずに現在のマスに留まることを選べます。このスキルを使用しても、《Frenzy》スキルを持つ選手が2回目のブロックアクションを行うことは妨げられません(この選手がまだ立っている限り)。


STEADY FOOTING(アクティブ)

この選手がノックダウンされる、または転倒することになったとき、D6を振ります。6なら、この選手はノックダウンも転倒もしません。これが自分の起動中に起こった場合、起動を通常どおり続行でき、ターンオーバーも発生しません。


STRIP BALL(アクティブ)

この選手がボールを保持している相手選手に対してブロックアクションを行い、相手選手がプッシュバックされた場合、相手選手はプッシュバック先のマスでボールを落とし、そのマスからボールはバウンドします。このバウンドは、相手選手が(該当するなら)うつ伏せになる前、ただしこの選手がフォローアップするかを選んだ後に発生します。


STRONG ARM(アクティブ)

この選手が「チームメイトを投げる」アクションを行うとき、パス能力テストに+1修正を適用できます。
《Throw Team-mate》特性を持たない選手は、このスキルを持てません。


STUNTY*(パッシブ)

この選手がドッジを試みるとき、相手選手にマークされていることによる敏捷テストへの不利な修正を受けません。
さらに、この選手はボールのインターセプトを試みる際、敏捷テストに-1修正を適用します。
この特性を持つ選手は負傷しやすいため、負傷ロールが行われる場合は、代わりにスタンティ負傷表(Stunty Injury Table)で判定します。


SURE FEET(アクティブ)

1ターンに1回、この選手はラッシュを試みる際のD6を1回リロールできます。


SURE HANDS(アクティブ)

この選手は、ボールを拾い上げようとする際のD6をリロールできます(ただし、Secure the Ball アクションを行うときはリロールできません)。さらに、《Strip Ball》スキルはこの選手に対して使用できません。


P137

SWOOP(アクティブ)

この選手が「チームメイトを投げる」アクションで投げられたとき、通常どおり着地前にスキャッターする代わりに、スキャッターしないことを選べます。その場合、スローイン・テンプレートをこの選手の上に置き、2つのエンドゾーンのどちらか、またはいずれかのサイドラインの方向を向けます。D6を振ってこの選手が進む方向を決め、次にもう一度D6を振ってその方向へ何マス進むかを決めます。
さらに、通常のスキャッターを行わないことを選んだ場合、この選手は着地の敏捷テストをリロールできます。


TACKLE(アクティブ)

相手選手がこの選手のタックルゾーンからドッジで離れようとするとき、相手選手は《Dodge》スキルを使用できません。
さらに、この選手が相手選手に対してブロックアクションを行うとき、「Stumble」結果が選ばれた場合、その相手選手は《Dodge》スキルを持っているものとして扱われません。


TAKE ROOT*(パッシブ)

この選手が起動されるたび、宣言したアクションの後、この選手が立っているならD6を振らなければなりません。2+なら宣言したアクションを通常どおり行えます。
1ならこの選手は「ルート化(Rooted)」します。ルート化している間、この選手は移動アクションを行えず、ブロックアクション後にフォローアップできず、プッシュバックされず、ノックアウトまたはカジュアルティになる場合を除き、いかなる理由でも現在のマスから離れることができません。
ルート化は、ドライブの終了時、またはこの選手がノックダウンされたりうつ伏せにされたりした時点で直ちに解除されます。


TAUNT(アクティブ)

このスキルを持つ選手が相手のブロックアクションの結果としてプッシュバックされた場合、この選手のコーチは、相手選手にフォローアップさせることを選べます。
このスキルは、《Take Root》特性を持ち、すでにルート化した相手選手に対しては使用できません。


TENTACLES(アクティブ)

相手選手がこの選手のタックルゾーンからドッジ/ジャンプ/リープで離れようとするとき、この選手はこのスキルを使用できます。このスキルを使用する場合、D6を振って自分のSTを加え、さらに相手選手のSTを引きます。結果が6以上、または自然の6なら、相手選手は離れようとしたマスから離れられず、起動は終了します。結果が5以下、または自然の1なら、このスキルは効果を持ちません。
同時に複数のこのスキル持ち選手のタックルゾーンから離れようとした場合、このスキルを使用できるのはそのうち1人だけです。


THICK SKULL(パッシブ)

この選手に対して負傷ロールが行われるとき、9が出た場合のみノックアウトされ、8は気絶(Stunned)として扱います。もしこの選手が《Stunty》特性も持っている場合、8が出た場合のみノックアウトされ、7は気絶として扱います。


THROW TEAM-MATE(アクティブ)

この選手は76ページで説明されている「チームメイトを投げる」アクションを宣言できます。


TIMMM-BER!(パッシブ)

この選手のMAが2以下で、起き上がろうとする場合、この選手に隣接する「オープン」な立っているチームメイト1人につき、起き上がりロールに+1修正を適用します。自然の1は通常どおり失敗します。


P138

TITCHY*(パッシブ)

この特性を持つ選手は、ドッジを試みるとき敏捷テストに+1修正を適用できます。
ただし、相手選手がこの選手のタックルゾーン内のマスへドッジで入ろうとする場合、この選手は相手選手をマークしていることによる-1修正を相手の敏捷テストに適用しません。


TRICKSTER(アクティブ)

相手選手がこの選手に対してブロックアクションを行おうとするたび、またはこの選手を直接対象とするスペシャルアクションを行おうとするたび(ボール&チェーン・スペシャルアクションによって生じたブロックアクションを除く)、この選手はこの特性を使用できます。

振るダイス数を決定する前に、この選手はピッチから取り除かれ、アクションを行う選手に隣接する別の空いているマスへ配置されてもよい。その後、アクションは通常どおり行われます。この特性を使用する選手がボールを保持しており、相手エンドゾーンに自分を配置した場合でも、アクションはタッチダウンの解決前に完全に解決されます。

この特性を使用してボールの上に配置された場合、いかなるダイスも振る前に、そのボールを拾い上げようと試みることができます。


TWO HEADS(アクティブ)

この選手は、ドッジを試みるたび、敏捷テストに+1修正を適用できます。


UNCHANNELLED FURY*(パッシブ)

この選手が起動されるたび、宣言したアクションの後にD6を振らなければなりません。ブロックアクションまたはブリッツアクションを宣言していた場合、ロールに+2修正を適用できます。4+なら宣言したアクションを通常どおり行えます。
1–3なら、この選手は支離滅裂に激怒するものの、実質的には何も起こらず、起動は直ちに終了します。


UNSTEADY*(パッシブ)

この選手は Secure the Ball アクションを宣言できません。


VERY LONG LEGS(アクティブ)

この選手は、リープまたはジャンプを試みるとき敏捷テストに+1修正を適用でき、ボールのインターセプトを試みるとき敏捷テストに+2修正を適用できます。
さらに、この選手は《Cloud Burster》スキルを無視します。


VIOLENT INNOVATOR(アクティブ)

この選手が行ったスペシャルアクションの結果として相手選手がカジュアルティを受けた場合、この選手は適切に「カジュアルティを与えた」ものとしてスタープレイヤーポイントを得ます。
このスキルを持てるのは、スペシャルアクションを行える特性を持つ選手だけです。


WRESTLE(アクティブ)

この選手がブロックアクションを行うとき、またはブロックアクションの対象になったとき、「Both Down」結果が選ばれたなら、この選手はこのスキルの使用を選べます。使用した場合、他にどのようなスキルを持っていようと関係なく、ブロックアクションに関与した両方の選手はうつ伏せにされます。