実家40k2000pt戦 ネクロンvsマリーン

こんにちは。ナワです。

今日は実家で弟と40kを遊びました。

 

インドミを軍拡したネクロンvsマリーンでの対戦で、私はネクロンを使用しました。

 

とても1日で終わる様子がなかったので、3ラウンド先攻までのプレイでしたが、そこまでの得点計算36対50で負け。うーむ、くやしい。

 

【ゲーム内容のダイジェスト】

暗闇のヴェール転送隊。今回は即撃ちしてガンシップを襲いました

そうそうたるマリーン勢。ガンシップが今回の目玉。

策略「容赦なき猛攻」、「分解キャパシタ」＋能力「我が意をなせ」を受けた20体ネクロンの射撃。ガンシップに11点のダメージを与えました。惜しむらくはここでガンシップを落としたかった。。。

ウォーリアに突撃をするアサルトインターセッサー。

アサルトインターセッサーの41発殴りを舐めていて、デストロイヤーを2体失います。この辺りの取捨選択が後々に響くんですよね。。。

インドミマリーンの格闘能力で掃討されるネクロンキャラクター。オビロンさんも一矢報いますが、ドレッドノートに半分のダメージを与えるだけに留まります。。。

右翼の進行もバイクでカットされます。ぐぬぬ。

【次回ゲームへの気付き】

①CP3スタートはキツい。もう少しロスターを圧縮したい。

②ワーデンの能力「適応戦術」はウォーリアの射撃を活かすために重宝。帯同必須。

③バフ集中。花形ウォーリアの射撃を最大限に活かす。

④オビロンは格闘もできるがあくまでバフユニット。能力「貴族の意思」を活かす。

⑤スコーペクロード、デストロイヤーは格闘強いインドミマリーンの対抗ユニットの要。よく相手マリーンの進行ルートを見極めること。

⑥マリーンのユニットはやっぱり強力。正面衝突では力負けする。受けの意識を高める。

 

【終わりに】

20日の南無三さん、ナッツさんとの2000pt戦に向けて良い練習になりました。このネクロンアーミーでなんとか一回勝ちをもぎ取りたいです。

 

それでは、またー。