こんにちは。ナワです。
今日は実家で弟と40kをプレイしましたのでレポートを書きます。
【各々陣営の概要】
ナワが担当するのがネクロン。
ネメソール・ザンドレーク、オビロンを擁したウォーリア主体の編成です。
弟が担当するのはウルトラマリーン。
【結果】
4ラウンドタイムアップ。
44 vs 55 でウルトラマリーン（弟）の勝利。
使用時間 ナワ2時間10分 弟3時間(タイムオーバー)。
ちょっと後ろに控えすぎました。。。
前回は前がかり過ぎたので、今回は慎重に行ったのですが、それが
裏目に出ました。
前回から導入の
チェスクロック。「持ち時間の3時間を使い切ったら即敗北」のルールでやりましたが、初心者には3時間でもツラいです。時間間隔を身体で覚えましょう。
ホワイドボードを導入しました。これで、勝利点やCPの情報を共有することができるのでオススメです。
【スナップショットと寸評】
初期配置の画。中央の4つの目標物の間隔は24 mvと近く、すぐに射撃戦、白兵戦に発展しそうです。
そうそうたるマリーンの初期配置。ネクロンは射程の長い装備がないので、自陣目一杯まで前進させていました。
立て籠もりネクロン。後から考えたら、こんなに下がる必要はなかったです。。。
大胆に進軍するマリーン。オーラを利用したフォーメーションです。
ガンシップの意外な一手。一気に敵陣の戦場端に飛来。ガンシップの後尾には怪しげな影が。。。そして、ガンシップの射撃で早々にローカストヘヴィデストロイヤーを失います。
降車兵は、ガンシップベースの3mv内に緊急降車しないといけませんが、弟がルールを間違って認識していたみたいなので、ガンシップベース内の配置もOKとしました。要注意。
囲んだものの、ヴェネラブルドレッドノートの火力に壊滅するネクロン。プラズマンサーは微妙ですね。。。トループ狩るのには良いんですけど、ドレッドノートを相手にするにはパワー不足でした。
あわてるネクロン。
「左が苦戦しておるようだが？どうするのだオビロン！」ザンドレーク様も憤慨。
マリーンの無慈悲な進軍。
戦況の打開のために中央を狙うスコーペクロード。チャプレインを打ち倒すものの、エラディケーターの射撃の餌食になりました。デストロイヤーも格闘に到達する前に射撃で削られる場面が目立ちました。厳しい。。。
ウォーリアは進軍が完全遅れましたね。初期配置はもう少し考えないといけません。
プラズマンサーの不甲斐なさをカバーするためにオーヴァーロードがドレッドノートに突撃。ヴォイドサイスで善戦するも、後1点が届かず。。。討ち死にします。
裏取りをしたデストロイヤーですが、この後、エラディケーターに撃ち殺されます。
最終の得点ボード。マリーンの「誓いの刻」は得点が取りやすくて良さそうでしたオススメです。
【終わりに】
まだまだ編成もゲームプレイも見直すところがいっぱいありますね。いやー楽しいです。
近々は27日に岐阜
WarHammer交流会@大垣の予定ですので、そこで今日の反省を活かしたいです。
それではー。
