こんにちは。ナワです。
今週末は、40kの対決BOXセット「パイエティ&ペイン」と、ペガサスのゴシックテレインセット（以下ペガサステレイン）が同時にドサッと届きました。急にやることが増えて焦っています。
そして、ペガサステレインを組立ててみたので、今日はその具合を紹介したいと思います。
【価格・配送期間】
ペガサステレインは米amazonで購入しました。セットは現在4種あるのですが、1種類に付き価格は、6,000円（送料1,500円含む）くらいです。
私はまとめて買ったら送料お得にならないかなと思って、2種類買いましたが、500円くらいしか安くならなかったです。そんなに無理してまで、まとめ買いする必要はなさそう。
配送期間はだいたい半月といったところです。
ちなみに、同商品をebayでも探してみましたが、結局、送料を含んだ価格は変わりませんでした。なので、好きな方を使えば良いのではないでしょうか。
【内容物・組立】
パッケージは最低限で、箱を開けるとパーツがまとめて、袋に入っています。
パーツは全部、ライナーに付いてるものと思っていたんですが、大きなパーツは切り取られた状態で梱包されていて、処理は小さな不要部分をニッパーで切りとるだけです。楽ちん。
組立用の取説は小さな紙切れが一枚だけ。そして、これだけでは何も分からないです。むしろ、これだけなら、付けてくれなくても良いくらいです。
組立に接着剤は不要で、手組みでパチパチするだけ。
説明書無しでも、パーツの取付穴に大小があるので、組めるように組んでいくと、おのずと正しく組み上がっていきます。（私はお酒を飲みながら組み始めてしまったので苦戦しましたが笑）
【完成品】
僧院？その1。こちらがパケ絵。高さのある建物のタイプ。
大きな側面アーチが特徴的で、なかなかカッコ良いです。
続きまして。僧院？その2。パケ絵。こちらは低い建物にアーチの回廊が付いたタイプ。
扉が2つ連なっていますが、自由に組み替えることが可能です。
【総評】
米アマのコメ欄にあるように、サイズ的に40kのテレインとして最適なのではないでしょうか。接続の自由度も高いので、様々なサイズの建物をつくることができます。
あとは塗装してみて、どのくらい良くなるかですね。また、塗装が完了したら紹介したいと思います。
それではー。
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